お風呂の効果について

大内です。

新年明けましておめでとうございます㊗️

さて、今年の冬は暖冬と言われておりますが寒暖差に
体調がついていかれない方も多いのではないでしょうか。

心当たりの方は今の習慣のどこを変えればいいのかお悩みのはずです。

ということで日本古来より冬の体調管理といえば、、
そう! お風呂です‼️

昔から、信頼と実積があるということ。

湯治の温泉など♨️

最高です!

お風呂上がりのビールもまた美味い❣️

と、いうことで今日はお風呂についてお話しさせていただきます。

お風呂はなんと言っても「最高の健康法」‼️

何故かというと、、

1、血流が上がる
2、体温をあげる。
3、自律神経が整う。
4、疲れが抜けやすくなる。
5、汚れも落ちやすくなる。

などなど挙げればきりがありませんが、血流が増えれば免疫があがり、風邪は引きにくく、疲れは取れ、身体は柔らかくなり、心は幸せで、万事解決なのです!

でも、カラスの行水じゃ効果は望めません。

少しぬるめの気持ちのよい温度(39度~40度)で汗がダラダラでてくるまで、約15分前後、ぬるければ長め、熱ければ短めにし、脱水を防ぐ為に、水筒持参で入浴することがオススメです!

風邪も肩こりも腰痛もサヨナラできるかもしれません。
運動選手ならは!筋肉痛が残りにくくなるのでトレーニング効果が高まります。

お風呂に入りたくなりませんか?

お風呂や温泉に浸かってみんなでワイワイしながらゆっくりしたい‼️

ちなみにわたしの初夢はジンベイザメが川で泳いでて感動した夢でした! 

今年もいいことがありますように!

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