ストレス緩和に。

最近ストレスを感じていませんか?

どんな人でも何かしらのストレスを感じています。
放置しておくと場合によってはうつの症状が発症することもあります。
うつ病は日常生活で予防できるものです。

心や身体に現れるストレス反応はストレッサーを受けた時に心や身体を守るための防衛反応です。いつでも戦うためや逃げるために交感神経系の働きを活発にして戦闘態勢を整えている状態です。
心身の疲労を回復するための休息を行う反応はリラックス反応といいます。リラックス反応では副交感神経系の働きが活発になります。リラックス反応を得るには活動と休息のバランスがとれていること、ストレスから開放されることが必要です。

交感神経優位の場合は副交感神経を高めると良し。

☆ストレス発散&うつ予防のための副交感神経を高める大事な事

①リラックスできる時間を作る

頑張っている時や忙しい時、疲れている時こそリラックスタイムが必要です。心を落ちつけてリラックスさせると、脳の疲れも癒されていきます。外の空気を思いっきり吸って深呼吸するだけでも良いリラックス効果になりますので、仕事の効率を高めるためにも、リラックスする時間は必要です。自分が好きな事をして気分転換する時間を、定期的に取り入れていきましょう。

②睡眠をたっぷりとる

睡眠は身体を休めてくれるだけでなく、脳の疲れも緩和させてくれます。睡眠のストレス解消効果を高めるためにも、日付が変わる前には寝るようにして最低睡眠を6時間は取るようにしましょう。

③笑う

笑うことは身体の免疫に関わるナチュラルキラー細胞を活発にさせ、がんも抑制してくれると言われていますが、ストレス解消にも役立ちます。
笑う機会を増やしてみましょう。笑う事で心もリラックスでき免疫力も強化され、ストレス解消につながっていきます。

④運動で身体を動かす

気分転換やリラックス効果も期待できるウォーキングは身体に空気を取り込みながら行う有酸素運動なので、ストレス緩和に適しているとされます。
外に出て散歩をすることやリラックス効果が得られる緑の多い公園で活動的に過ごすことでも良いとされています。

運動強度は、身体が温まり、軽く汗ばむ程度で、スッキリしたと思えるぐらいで良いと思います。
運動時間は1日20分を目安にして、1回にたくさん運動を行うよりも継続することが大切です。

筋肉の柔軟性が促され、血流が改善するストレッチもおすすめです。

ストレス緩和に関連が高いホルモン。
心房性ナトリウム利尿ペプチド

運動をすると、心臓から心房性ナトリウム利尿ペプチドというホルモンが分泌される。このホルモンが脳のストレス反応を鎮め、ストレスホルモンの分泌にストップをかけると言われております。

ではストレスを溜め込まないよう、予防とケアをお願い致します。